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第四回JAYCS研究会および懇親会 報告

学会前日の夕刻遅くにも関わらず、予想を遙かに超える盛況ぶりで、多くの若手の先生のみならず指導医の先生方にもご参加いただき本当に有難うございました。心より御礼申し上げます。
さて,本研究会は「研究」にテーマを置き、大阪大学 平将生 先生より「心臓外科医にとって研究とは」というテーマでご発表いただきました。まず従来のBasic, Clinicalに加えてTranslational researchの発展と今後の可能性をご紹介いただきました。次に科学的思考法を習得するための研究の意義,そしてキャリアアップのための研究の重要性を訴えられました。会場では多くの議論がなされました。指導医の先生からのTake home messageとして「かならず論文にすることの大切さ」を学ばせていただきました。
続いて伊藤より「NEW JAYCS」と題して発表しました。今までのJAYCSの歴史を振り返るとともに不足していた点を指摘させていただきました。そして新代表としての所信表明を兼ねてこれからのJAYCSのvisionを述べました。会場からも多く、ご賛同頂きJAYCSにとって1つのターニングポイントとなる研究会であったことを確信いたしました。また指導医の先生方にも「若手に求めるもの」としてご発言頂き、四津良平 教授(慶應大学)からは「術者としてのポジションにつくために日本特有の環境の中で各々の施設、環境で自分に何が出来るかよく考えること」,また天野篤 教授(順天堂大学)からは「とにかく売りになる武器を持ちなさい」と熱いお言葉をいただきました。予定の90分では不足するほど第4回JAYCS研究会は盛況に終えました。
それに引き続いて開催したJAYCS懇親会では多くの若手医師にお集まりいただき,各々の熱い情熱を酒の肴に医局を超えて交友を深め,これからのJAYCSを盛り上げるべく結束いたしました。

詳細は以下より会員専用ページでご覧ください。発表スライドや本会写真等も閲覧可能です。
第四回JAYCS研究会および懇親会 報告(会員専用ページ)

JAYCS代表世話人
伊藤 丈二

第四回JAYCS研究会のご案内です

JAYCS会員の皆様へ

時下、皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
第42回日本心臓血管外科学会学術総会に併せ、第四回JAYCS研究会を開催します。若手医師が修練途中に通過する「研究」ということについて、我々から問題提起をさせていただき、皆様にディスカッションをお願いしたいと思います。
また、本年より、日本心臓血管外科学会の下部組織として認定されました。「若手」の本会に対する期待や要望などをもう一度再確認し、新体制を作っていきたいと思います。
多数のご参加、活発な討論をお待ちしております。

日時:2012年4月17日(火)17:00~18:30
場所:日本心臓血管外科学会学術総会 F会場(秋田キャッスルホテル3階「弥生の間」)

1.若手心臓外科医にとって「研究」とは

司会 若手心臓外科医の会 副代表 慶應義塾大学 岡本 一真

>若手演者によるオープンディスカッション
一人前の心臓外科医になるには、基礎研究をすることは必須なのか?手術技術の習得を目指す若者にとって、研究をすることは将来的に役立つことなのかどうかを議論する。
・若手心臓外科医の会 副代表 大阪大学 平 将生

2.今後のJAYCS活動に対する期待

司会 若手心臓外科医の会 副代表 慶應義塾大学 岡本 一真

>「若手心臓外科医がJAYCSに期待すること(アンケート調査より)」
>「理想の指導医とは(若手の立場から)」

JAYCS開会以来3年半が経ち、新体制となってさらに発展を目指す本会に対して、若手心臓外科医あるいは学会理事会は何を期待しているのか議論する。
・若手心臓外科医の会 元代表 三重大学 高林 新
・若手心臓外科医の会 代表 聖路加国際病院 伊藤 丈二

主催:若手心臓外科医の会(JAYCS)

「第四回JAYCS研究会」開催のご案内


「JAYCS Best Teacher Award」投票ご協力ありがとうございました

JAYCS会員の皆様へ

先日は「Best Teacher Award」の投票およびアンケートにお答えいただき誠にありがとうざいました。

結果につきましては、来る心臓血管外科学会(秋田)にて「若手がJAYCSに期待すること」 という内容で4月17日 (火)のJAYCS研究会内でご報告いたします。

また、投票結果につきましては、4月19日(木)の会員懇親会にて発表いたします。

なお、遅くなっていますが、4月17日(火)のJAYCS研究会内容については近日中に再度お知らせいたします。

JACYCS 世話人一同


International Network of Young Cardiothoracic Surgeons(iNYCTS)meetingの報告

伊藤丈二

2012年1月28~2月1日に開催されましたSTS annual meetingにて,International Network of Young Cardiothoracic Surgeons(iNYCTS) のfounderが創設1年を記念して会合を持ちました。Founderである津久井先生(東京女子医大)の参加が難しかったため、日本からはJAYCSを代表して伊藤、山崎(共に聖路加国際病院)が会合に参加しました。iNYCTSは昨年のSTSで津久井先生はじめとする各国の若手育成に関わる医師によって創設されましたinternational networkです。(詳細につきましてはTop page下方にあります津久井先生の記事をご覧ください)networkはFacebookを媒介として, 1年を経ぬ間に1000人を超す「いいね!」がカウントされ,国境を越えて多くの若手医師に支持されています。今回の meetingでは,多少の修正を加えながら現在のFacebook page上での運営方針は変えることなく,今年も継続していく方針で固まりました。

また同meetingにおいてJAYCSを代表しまして伊藤より昨年の活動を簡単に報告すると共に,高本眞一先生が大会長を務められるAsian society of cardiovascular and thoracic surgeons(ASCVTS)2013 in神戸で予定する若手医師を対象としたシンポジウムへの参加を要請しました。

日本の若手心臓外科医の皆さんへ :internationalに情報を共有し、そしてお互いに刺激を受けましょう! ASCVTS 2013では各国から医師を招請し、JAYCSによる若手医師を対象にしたシンポジウムを開催する予定です。皆さん、奮ってご参加ください。


第2回Mt.Fuji Network Forumのお知らせ

2012年3月2・3日に静岡グランシップにて第2回Mt.Fuji Network Forumが開催されます。
詳細については、下記リンクよりご覧ください。多数の若手の先生方のご参加、何卒宜しくお願い申し上げます。

日本語版
https://center6.umin.ac.jp/islet/jaycs/img/icon_pdf.gifhttp://www.shizuoka-pho.jp/kodomo/documents/2ndmtfujiforum.pdf
英語版
https://center6.umin.ac.jp/islet/jaycs/img/icon_pdf.gifhttp://www.shizuoka-pho.jp/kodomo/english/documents/mtfuji_leaflet_eng.pdf

6回JAYCSコアメンバーミーティング報告

6JAYCSコアメンバーミーティングが日本胸部外科学会にあわせて以下のように開催されました。

開催日:平成231010日 1830分~2030

場 所:?名古屋国際会議場 4号館3階 会議室434

6JAYCSコアメンバーミーティング議事録(会員専用ページ)

ミーティング議事録をUPしました。


Two Hundreds Club?第9回Cardiac Surgery Training Program開催のお知らせ

Two Hundreds Club
より第9回Cardiac Surgery Training Program開催のご案内をいただきました。
多数の若手の先生方のご参加、何卒宜しくお願い申し上げます。

https://center6.umin.ac.jp/islet/jaycs/img/icon_pdf.gif第9回Cardiac Surgery Fellows Training Program開催のご案内


心臓血管外科サマースクール2011報告

去る8月20・21日にテルモメディカルプラネックスにおきまして、日本心臓血管外科学会・日本胸部外科学会共催で心臓血管外科サマースクール2011が行われました。心臓血管外科を志す研修医・医学生対象で、2日間にわたり講義やウェットラボ、ライブ手術など多岐にわたり、とても充実した会となりました。
我々若手心臓外科医の会(JAYCS)にも協力依頼があり、初日懇親会においてJAYCSの紹介、また2日目の「心臓血管外科研修の現状」シンポジウムでは、天理よろず相談所病院心臓血管外科・中塚大介先生、三重大学胸部心臓血管外科・伊藤久人先生、慶應義塾大学心臓血管外科・岡本一真先生の3人にシンポジストとして発表いただきました。
JAYCSについて、また若手医師の研修の現状について知ることができてよかった、という参加者の感想も多数いただきました。来年度以降もサマースクールは継続され、今後についてもJAYCSへの協力依頼がありました。来年度以降も心臓血管外科を志す若手医師が増えるよう、JAYCSとして全面的に協力させて頂く所存です。今後とも皆さんのご協力をお願いいたします。

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若手心臓外科医の会代表 宮城直人

中塚大介先生発表スライド

伊藤久人先生発表スライド

岡本一真先生発表スライド


200s clubの心臓外科ライブセミナーのお知らせ

8月19日(金)-20日(土)、Two Hundreds Club主催で第10回心臓外科ライブセミナーが開催されます。

会場:聖路加看護大学講堂(アリス・C・セントジョン メモリアルホール)

参加費:医師 20000円 看護師・コメディカル 5000円 (懇親会費、昼食弁当代含む)

申し込み方法:regist@200sclub.org 宛 ご氏名・所属・連絡先メールアドレスを明記の上、お申し込みください。定員になり次第締め切ります。メールにて参加受理をお知らせいたします。

第10回心臓外科ライブセミナー開催案内

第10回心臓外科ライブセミナープログラム


第三回JAYCS研究会報告

皆様のお力添えの結果、第三回JAYCS研究会を開催することができました。
日本心臓血管外科学会事務局、協賛企業をはじめご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今回のテーマは「日本の専門医制度について考える」でしたが、心臓血管外科専門医認定機構の先生方と実りある議論をすることができました。
若手の視点の紹介だけでなく、専門医育成や制度作成など多角的にこのテーマを捉えることができたと思います。
修練システムや若手医師の処遇改善についての提案など、若手からの意見を学会重鎮の先生方に直接お伝えすることができ、大変有意義な会になりました。
学会前日の遅い時間になったこともあり第一回、第二回に比べると少数のご参加に留まりましたが、第三回の今回が最も白熱した議論となったと思います。
ご参加いただいた先生からはこのディスカッションをもっと多くの人に聞いて欲しかったとの意見をいただきました。
また、司会を務めた我々としましては、このテーマに関しては然るべき時期に是非もう一度すべきと考えています。
若手が現場で感じていることを直接心臓血管外科専門医認定機構の先生方に伝える貴重な機会ですので、是非次回開催には多数の先生方のご参加をお待ちしています。

第三回JAYCS研究会報告(会員専用ページ)


第5回JAYCSコアミーティング

第5回JAYCSコアメンバーミーティングが日本心臓血管外科学会にあわせて以下のように開催されました。

開催日:平成22年10月24日 12時0分~14時0分

場 所: 大阪国際会議場 11階 会議室1102

第5回JAYCSコアメンバーミーティング報告(会員専用ページ)

ミーティング資料ならびに、修練医制度に関するJAYCS世話人アンケートをUPしました。


International Network of Young Cardiothoracic Surgeons;iNYCTS設立につきまして

津久井宏行

JAYCSの高林先生より、「国際的なネットワーク作りをしたいですね」というご提案を頂いたのが、2010年10月の日本胸部外科学会総会の時でした。コロンビア大学の高山先生をはじめとし、先生方から諸外国の若手心臓外科医を紹介していただき、当初は、メールで会の発足等を相談しておりました。いずれの参加者も会の発足に積極的であったため、一度、会って話をしようということになり、2011年1月31日から2月2日までアメリカ・サンディエゴで開催された米国胸部外科学会(the Society of Thoracic Surgeons:STS)のAnnual meetingで、初顔合わせとなりました。そこでの協議の結果、会員がフラットな関係を維持し、かつタイムリーな情報交換をするために、インターネットを活用することという方向付けがなされました。(プレゼンテーションスライドはこちら(power point)。

その後、Facebookを媒介とする情報交換の場が、3月28日、International Network of Young Cardiothoracic Surgeons, iNYCTS(http://www.facebook.com/iNYCTS)として立ち上がりました。すでに、iNYCTSのファン数(「いいね!」ボタンを押した人の数)は既に400人を超え、全世界から“ファン”が集まり、手術適応などの話で盛り上がっています。

これからの時代は、日本の心臓外科医という括りだけではなく、世界に目を向けた心臓外科医を目指して、若手のみなさんには、積極的に参加していただければと思います。

 


JAYCS会員の皆様へ

時下、皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
東京ディズニーリゾートで開催される第41回日本心臓血管外科学会学術総会に併せ、第三回JAYCS研究会を開催します。学会公認となった今年の研究会では、心臓血管外科専門医機構代表の幕内晴朗先生をお招きして「日本の専門医制度について考える」をテーマに行います。専門医機構の重鎮の先生からこれからの専門医制度についてお聞きし、若手から専門医機構に現場の意見を伝える機会とすることで双方向性の議論を深めたいと考えています。多数の皆様のご参加、活発な討論をお待ちしております。

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「若手心臓外科医の会」は以下のような趣旨を目的に設けられました。

  1. 日本の若手心臓外科医の技術と知識の向上を目指す。
  2. 地域や医局の垣根を越えて議論する事により日本の若手心臓外科医全体のレベルアップを目指す。
  3. 若手育成において指導的立場の講師を招き講演していただくことにより、若手心臓血管外科医の意識向上を即す。
  4. 心臓外科における指導医と修練医の双方の立場を尊重しより良い医療を提供する。
  5. 国際的視野から日本の社会的背景を考慮し,効率のよい医療制度を検討する。
  6. 日本の若手心臓外科医間の交流・意見交換の場を提供する。

我々若手心臓外科医の多くは、一人前の外科医になるための適切な研修をどのようにして受けることが出来るか、悩んでおります。

これは日本の外科系専門分野の内でも心臓外科に特有の現象といえます。その他にも、高度な技術の習得、細分化する超専門分野、心臓外科の将来性など、心臓外科医が関わっていかねばならないテーマは多岐に亘ります。


このような状況のなか、若手心臓外科医間で情報を交換し、共有することは、心臓外科全体にとって非常に有意義なことと考えられます。


本会は、若手の、若手による、若手のための会です。

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